設備工事業者

建築設備は機械が中心でして、従来の国民生活水準は低く、科学技術も初歩段階のため、建築に見るべき設備はほとんどありませんが、生活水準の向上とともに、建物の安全性や快適性に関する要求が高度化し、設備技術も成長した結果、建築設備の工事業者や専門技術者が増えてきました。

建築設備工事の特徴として、工場で造られた機械を建物内に取り付け、建物の形状や間取りに合わせて、現場で配線工事をしますし、配管工事もすることになります。

このように建築設備は、機械が中心であり、耐久年数は建設の躯体より短く、法定の耐用年数も鉄筋コンクリート造で事務所ビルの50年に対して、建物付属設備は15年とされているため、設備は維持管理や取り換えが定期的に行われているだけに、設備工事業者の受注機会も増えています。

また、設備工事業者は「電気工事」と「管工事」に大きく別けられます。